HMBは副作用がある!? 効果なし?正しい飲み方を徹底解説!

筋トレを行ない体型を維持したり、自分の理想としている体になることはとても大変です。

筋トレの効果がなかなか出ない場合にはトレーニングを断念する人も少なくないでしょう。

そんな時に効果を高めることが出来るのがHMBという成分です。
HMBを使用することで筋トレ効果を高め、効果的に筋肉を強化できます。

使用する前にHMBとは何か、副作用などは無いのかを正しく知ることがとても重要となります。

効果的な飲み方なども知れば筋トレの悩みも解消できるでしょう!

HMBとは

 
筋トレなどの効果を高めるためにプロテインを飲んでいる人も多いと思います。

プロテインを飲むことで筋肉を成長させることが出来、筋トレによって傷ついた状態の筋肉を回復させ、その際に今よりも強くなるわけです。

プロテインにはロイシンという成分が含まれており、このロイシンは体内では生成できないアミノ酸のため、外部からの摂取が必要となります。

しかしロイシンでは体に吸収するには大きすぎる為、さらに小さなHMBに分解することで、体への吸収が可能になります。

このHMBには筋肉の増強や筋肉の減少抑制、さらには筋肉の回復促進を促す効果もある為、筋肉を減らすことなく育てるには最適な成分であると言えるでしょう。

プロテインを飲むよりも直接HMBを摂取する方が、体内での分解をする必要もありませんし、摂取することで筋肉に直に働きかけることも出来るわけです。

HMBの副作用

筋肉への作用が早く、効率的に筋肉を強化できるHMBですが、使用する場合には注意が必要となります。

用法・容量を守り使用しているのであれば、副作用などの心配はほとんどありません。
しかし筋肉増強を考えるあまり過剰摂取してしまうと体への影響はさけられなくなります。

これはHMBがそれだけ体に与える影響が大きいということを示していることにも繋がります。

摂取しすぎることで肝臓や腎臓に負担をかける

HMBを摂取しすぎた場合、肝臓や腎臓に負担をかけてしまうことが考えられます。

これは過剰に摂取しすぎたHMBを分解するために肝臓や腎臓を無理に使用することになるためで、1日3gを超えるような量を摂取しないようにする必要があります。

アレルギーに注意する

HMB自体が体に合わないという人も少なからず確認されています。
これはHMBに対してアレルギー反応を起こしてしまうケースで、過剰摂取しなくてもHMB自体に対して拒否反応を起こすことになります。

この場合はHMBの使用を停止し、医療機関での診察も必要になるので注意しましょう。

クレアチンとの併用で筋トレ効果倍増

HMBを単体で使用しても筋肉増強などの効果が高いことは分かっています。
その効果をさらに倍増させてくれるのがクレアチンとの併用です。

クレアチンは筋収縮のためのエネルギー貯蔵の役割をする物質で、筋肉の増強効果もあります。

クレアチンとHMBを同時に摂取することで相乗効果を発揮し、筋トレの効果をさらに高めることが可能になります。

飲み合わせに注意!クレアチン配合HMBの注意点

HMBとクレアチンを両方配合したサプリを使用することで、筋トレの効果を高め筋肉増強のスピードを速めることも出来ます。

しかしクレアチンとHMBが入っているサプリを使用する場合、他の飲み物などとに飲み合わせに注意しなくてはいけません。

これはHMBではなくクレアチンがNGとなる成分があるためで、注意しないと思わぬトラブルが起こる可能性もあります。

酸性の飲み物と一緒に飲むと下痢になる

クレアチンと酸性の飲み物を一緒に摂取した場合、それが反応することで下痢といった症状を引き起こすことがあります。

酸性の飲み物となるのがレモンやオレンジなどのジュースはそれに該当しますし、それ以外にも酸性の性質を持つ飲み物は厳禁です。

特にレモンの入ったジュースは筋トレ後の疲れを取るために飲む人も少なくないでしょうから、クレアチンの入ったサプリを使用する場合には避けるようにしましょう。

大量のカフェインと一緒に飲むと下痢になる

クレアチンと相性が悪いものにはカフェインもあります。
カフェインはコーヒーなどに含まれている成分ですし、コーラなどの炭酸飲料などにも使用されています。

このカフェインとクレアチンが組み合わさると下痢を引き起こすことになります。

近年飲む人が増えているエナジードリンクや栄養ドリンクにも高濃度のカフェインが配合されているので、クレアチン配合のHMBサプリを飲んだ場合には飲まないようにしましょう。

HMBの1日の正しい摂取量

HMBを飲む場合、1日の摂取量次第でその効果が大きく異なります。

筋肉の増強を一番に考えた場合、1日当たり3gのHMB摂取が最も効果が高いことが研究で証明されています。

3gよりも少ないとそれほど効果が出ませんし、3gを越えて摂取した場合にはむしろ逆効果になることも分かっています。
そのためサプリを使用してHMBを摂取する場合は3gの配合量を確認して使用することで高い効果を得られます。

HMBと飲むタイミング

HMBを飲むタイミングは1日3回に分けて摂取するのがベストです。

時間としては筋トレを行う時間にもよりますが、起床後や昼食後、トレーニング30~1時間前やトレーニング後、就寝前に飲むのが効果的です。

起床後に飲むことで体にHMBを取り込むことが出来体を動かすことでその効果を得られます。

昼食後は胃酸が分泌されるので、HMBの吸収率がアップできます。

トレーニング前に飲むことで筋トレ中の筋肉をサポートできますし、筋トレ後に飲むと疲れた筋肉を回復する効果を高めることが出来ます。

就寝前に飲むと寝ている間の回復を助け、筋肉を強化することが出来ます。

サプリを飲むのは不安。HMBを摂取できる食品は?

HMBを効率的に摂取するにはサプリの利用が最もおすすめです。
しかしサプリを飲むのが不安と言う人は食品から摂取することも可能です。

HMBを含む食品としては卵や魚、牛肉や豚肉、鶏肉やチーズなどがあります。

これらの食品にはロイシンが含まれており、ロイシンが体に入ることでHMBに分解され吸収されます。

ただし食品の場合1日に必要な3gを摂取するにはチーズの場合1.5キロ程度、鶏肉の場合3キロもの量を食べなくてはいけません。

用量・用法を守れば安心!正しい飲み方で効果的を引き出そう!

HMBを効果的に摂取することで筋トレ効果を高め理想の体型を手にすることが出来るでしょう。
サプリの利用が不安な人も、用法・容量を正しく守れば安全に使用できます。

上手にHMBサプリを使用することで筋トレの時間と労力を無駄にすることも無くなるでしょう。
副作用の危険性なども正しく理解しておけば大きな問題が起こる事もないでしょう。

過剰摂取しないように注意して使用すればHMBを効果的に利用できます!